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お知らせ

「ISA-Goodチャレンジ賞(2025)」BtoB部門にて最優秀奨励賞を受賞しました。(車両管理クラウド)

 このたび、当社が開発した「車両管理クラウド」が、一般社団法人 石川県情報システム工業会(ISA)が主催する、「ISA-Good チャレンジ賞(2025)」において企業向け部門(BtoB)において、最優秀奨励賞を受賞しましたことをお知らせいたします。
 本表彰制度は、県内会員企業からの応募を対象に、新規性・独創性・チャレンジ性に富み、今後幅広い社会的評価が期待される取り組みの中から、奨励に値するものを審査・選定し、認定・表彰するものです。
 今回受賞した「車両管理クラウド」は、北陸鉄道グループ内のバス事業向けに開発したシステムをベースに、貨物トラックやタクシー、営業車など、さまざまな車両管理の現場で活用いただけるよう汎用性を高めたクラウドサービスです。従来型の車両管理に加え、管理者と運転手が双方向に情報をやり取りできる仕組みを備えることで、現場の知見をタイムリーに収集し、安全管理・保全計画・装備選定等に活かすことを可能にしました。
 表彰式は令和8年1月28日、金沢東急ホテルにて行われました。受賞の概要は以下のとおりです。

■開発製品の功績・受賞理由(要旨)
(1)従来にない「双方向性」
運転手が日常業務の中で、整備状況や装備品の使い勝手等をクラウドへ直接入力でき、現場の知見をタイムリーに収集・反映できること。
(2)高度な設備管理への適用
三温度帯トラック等、複雑な設備を持つ車両に対しても、報告・評価の集約により故障予兆の把握や装備更新判断を支援し、稼働率向上・コスト削減に寄与できること。
(3)チャレンジ性と独創性
「事務処理効率化」にとどまらず、「現場の知見を事業経営に活かす」発想で、経営改善・サービス品質向上・安全性強化の同時達成を目指していること。
(4)社会的効果と今後の展望
公共交通・物流といった社会インフラの安全性向上に資するほか、将来的にはAIによるデータ分析や予兆保全機能との連携により、より高度な運行支援を目指していること。

表彰式には、製品を開発した担当者2名が参加しました。(写真左から1人目、2人目)

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